脚の使い方

提蘢換歩の動作の際、あまりバンバンと脚を踏み鳴らすとK先生に叱られる。
脚に良くないらしい。
ランニングの本等を読むと、走るとき踵から踏み込むと衝撃が生じて膝によろしくない、と説く人も居る。
膝を壊したことのある身としては聞き捨てならず、やってみると確かに良い感じ。
提蘢換歩についても同様かも?と試してみると、踵を打ちつけるようにすると膝への衝撃が大きく感じる。
ならば、と爪先近くから下ろし、踵を後から着けるようにすると今度は力が逃げている気がする。
やっぱり平起平落というのが一番良いのかな、と独り納得。

ならば太極拳やシュワイジャオが踵から下ろすのはなんだ?という疑問が湧くが、滑らかに前方へ重心移動しつつ左右に広く可動域を確保するにはむしろ踵から着いた方が良いのだろう。
八卦の走圏を小さく四歩くらいにして、重心を爪先近く・踵・平起平落と変えながら回ってみるのも実証を兼ねた良い練習なのかも。
明日やってみよう。

ちなみにM氏の系統の合気道では、地面を蹴ってはいけないそうな。
武術・武道って深いなあ。


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by 100Hoshikage001 | 2018-02-09 19:44 | 武道・武術について思うこと。 | Trackback | Comments(0)