私的合気道論(5)の補足

合気剣の降り下ろしは時代劇の殺陣や居合で見るような降り下ろし方ではなく、遠くに投げるように振ると私は教わりました。
上から下へ下ろす力だけではなく、前方へ進む力も働いているワケです。
降り下ろし終えた時、剣はおへその高さで水平になっており、相手の剣を封じるとともに相手を刺せる動きでもある、と。
そのため切っ先の軌道を横から見ると、楕円を描くのが正しいのだとか。

とはいえ、これが全ての合気道に共通かと言えば、そうでもないような。居合のような軌跡を描いて振る…というよりモロに居合な方も演武で見たこと有りますし。
どちらが正しいとか間違いだとかの問題ではなく、各指導者のお考えなのでしょうね。

ただ、私どもの体の変更等について剣で説明する場合、前提は前へ行く成分の入った振りだと考えないと、今までの説明に合わないかなあ…と思い、補足した次第です。


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by 100Hoshikage001 | 2018-03-31 08:34 | 合気道 | Trackback | Comments(0)