2018年 10月 07日 ( 1 )

2018.10.7(日)の練習

夜にいつもの公園にて、スロージョギング数㎞後
・雲手
・陳家太極拳(一部)
先月のK先生の動きにちょっとした疑問があった。手の動きが単なる円ではなく…うまく言えないが、外に向かっているように見えた。

型を詩を紙に書くような行為とするならば、その詩に相応しい文字を書かなければならない。個々の勢を一文字とするなら、その文字のどこをどう跳ね、どこをどう止めるのか…運筆と呼吸の問題は決して軽い問題ではないように思う。
K先生と私では明らかに運筆と呼吸が異なる。
そこに『伝えられていない何か』を感じるのだけど、なかなか質問もしづらい…40年練習してきたK先生と、習い始めて1ヶ月の私では違うのが当たり前だし、所詮「そんな気がする」程度なのだ。
そんな中、K先生がFacebookに基本的な動作に関する動画をあげて頂いたのは大変助かる。

そして、今日の練習は、その基本的な動作である雲手がテーマ。
以前は手を円に動かすだけ…と軽く説明されてたと思ったけど、やっぱりそう簡単なものではなかった。

そうなると、実際使うときはどうなるのか、という疑問がわく。
複雑過ぎるものは遅くて使えないことが多いからだ。

で、やってみて思うのは、案外シンプルだということ。
その示す内容を人体構造とかいろいろ考えると深いし、多様性があるようなのだけど、結局は伸縮しているだけかと。螺旋を伴ってるので複雑と言えば複雑なんだけど。
こんなものをよく思い付いて体系化したな、と今更ながら中国文化に驚いたり呆れたり。


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by 100Hoshikage001 | 2018-10-07 21:00 | 練習記録 | Trackback | Comments(0)